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鍋料理紀行:はりはり鍋【関西の鍋】

■鍋料理紀行:はりはり鍋【関西の鍋】

鍋料理紀行、今回は関西の代表的な鍋料理「はりはり鍋」をご紹介します。

はりはり鍋とは、クジラ肉と水菜で料理した鍋料理のひとつです。
はりはり鍋の由来ですが、
京都周辺で作られていて冬野菜の水菜の「パリパリ」という語感からはりはり鍋と命名されました。

以前、クジラ漁が盛んだった時代は、クジラは安価で手に入り、庶民によく食されていました。

はりはり鍋の料理法ですが、鍋に昆布でとっただしをはり火にかけます。
沸騰してきたら、水菜をたっぷりと入れて、クジラ肉を薄切りにしたものを加えます。

煮立ったら、ポン酢でいただきます。お好みで七味唐辛子をどうぞ。

だしを使わない料理法として、
鍋に水菜を入れて、クジラ肉を入れて、酒、醤油、砂糖で味付けをする方法もあります。

クジラ肉のかわりに、豚肉や鴨肉ではりはり鍋をしても美味しいです。
水菜のしゃきしゃき感が楽しめるはりはり鍋、是非おためしください。

<文・BH>


 近頃は、昔ながらの本物の京野菜、水菜がなかなか手に入りません。
私は懇意の八百屋さんに頼んでおきます。大体2~3日で届けてくださいますが、
意外にお安いもので恐縮してしまいます。
本物の水菜はかなりの量ですから、なかまにおすそ分けします。
毎年冬になると、私からの水菜のプレゼントを楽しみにお待ちくださる友人も
いるのですよ。
           <滋子>

Posted by ooami@ooami.com : 12:22 | Page Top ▲